ドナー選定から培養上清の安定化まで、独自のプロセスと品質管理により、細胞生物学研究に適した培養上清・培養上清試薬を調製しています。

独自のプロセスにより、細胞生物学的な研究用途に適した培養上清を調製しています。 工程と品質管理にこだわり、ロット間の再現性を目指します。

細胞膜からの細胞分泌因子の放出イメージ

細胞の分裂・増殖イメージ
指定した感染症についてウイルス検査を行い、陰性が確認された健康な犬・猫のみをドナーとして採用しています。
厳選された犬・猫の間葉系間質細胞から、AOF培地で培養上清を作製。培養条件を最適化し、エクソソームを含む細胞分泌因子を研究用途に合わせて採取します。
培養後の培地から細胞を除去し、培養上清を回収・調製します。未精製の全画分として、分泌因子と細胞外小胞を含む状態で供給します。
凍結乾燥技術により、培養上清の性状を長期間維持。
研究用途に最適化された培養上清・エクソソーム試薬(研究用)

全試薬に分析証明書(COA)が付属します
【研究用試薬について】当社の培養上清およびエクソソーム関連試薬は、細胞生物学等の研究を目的とする研究用試薬であり、医薬品医療機器等法(薬機法)に基づく承認又は認証を受けた医薬品・動物用医薬品ではありません。いかなる疾病の予防・診断・治療を目的としたものではありません。
本サイトの記載内容は学術的な情報提供を目的としており、製品の有効性・安全性を保証するものではありません。記載された工程・品質情報は当社の製造・品質管理の状況を示すものであり、特定の研究結果を示唆するものではありません。
弊社がお伝えできるのは、製造工程と品質管理の状況です。各ロットにおいて実施する検査項目と、ドナー選定から出荷までの工程を公開します。
健康なドナー個体の選定・記録
間葉系幹細胞の分離・培養
AOF培地での培養上清回収
各種試験の実施・確認
ロット管理のもと充填・保存
分析証明書を添付して出荷
培養上清の無菌性をロット毎に確認
細菌内毒素の定量評価を実施
培養細胞の汚染の有無を確認
分泌因子の活性を定量的に評価
本製品は研究用試薬であり、医薬品医療機器等法(薬機法)に基づく承認・認証を受けた動物用医薬品ではありません。臨床研究等に使用する場合は、薬機法および関連法令に従い、未承認動物用医薬品等の臨床研究に係る提供手続等の規定に基づく適切な手続きを行う必要があります。
弊社では、製品の工程・品質に関する情報(COA等)のみをご提供しております。臨床研究としての実施をご検討の場合は、まずは弊社までご相談ください。